スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月14日

surefire G2X PROとフラッシュライト

こんにちは。お久しぶりです。

色々とあり名前を再度変更いたしました。

さて、それはさておき今日は題名通り、またsurefireを買いました。
それがこちらになります。



タンカラ―です。

このライトは
ランタイム/点灯時間
[High]320lm:2時間45分
[Low]15lm:45時間
タクティカルランタイム
320lmから50lmに落ちるまで:2時間半
全長:13.2cm
ベゼル:3.17cm
ボディ径:1インチ
重さ(電池込み):124g
となっております。

また反射鏡はオレンジピールとなっております。



テールスイッチをクリックすると、まず [Lowモード] から点灯します。そしてまたクリックすると [Highモード] になります。これはいいですね。例えば、夜中トイレに行くときに足元が見えないから少し照らしたい時などに目に優しいですよね。
また、ライトの色調もどちらかというとニュートラルホワイトで、コンクリートやアスファルト上での跳ね返りがクールホワイトと比べると弱く、犬の散歩などにも向いていると思います。

私はこれ以外に
・P2X FURY tactical
・E2D DEFENDER ULTRA
を持っておりますが、P2Xは600lm、E2Dは500lmととても明るく犬の散歩でアスファルトで舗装された道の上を歩くと、自分の持っているライトの反射した光で眩しいと感じるくらいです。
だからこのG2Xを買いました。Highモードでも320lmと他の2つより光が弱く、ボディが金属製ではないためアスファルト上に落としても金属製ほど傷が目立たないかなと思ったからです。

そういえば、説明書を読んでいて点灯させたまま下に向けておくと、熱で壊れるだかなんだかと書いてありました。(今まで知らずに使っていたなんて言えない)

さてさて、他の2つですが、以前書いたブログで全体像は載せてありますので今回はリフレクター内をお見せしようかなと思っております。

まずG2X




次にP2X




そしてE2D




大きさ比較





この3枚を見ると、G2XとP2Xがオレンジピールリフレクターで、E2Dが鏡のようなスムースリフレクターなことが分かります。
オレンジピールとスムースリフレクターはどっちがいいの?そもそも何が違うの?と思われる方もいらっしゃるかと思います。



ちょっとわかりにくいですね...
左がスムースリフレクターのE2D、右がオレンジピールリフレクターのG2Xです。
簡単に言いますと、中心光と周辺光の境目がはっきりしているかしてないかの違いだと私は思っています。

そもそもE2DはTIRレンズ(Total Internal Reflection)がついていますので中心光は明るいです。

あ、G2XにTIRレンズはついてないです。
見えますかね...



このブログの最初のほうにベゼル:3.17cmと書きましたが、↑この部分の直径のことです。
写真撮影をする際に、手前からG2Xのリフレクター内に向けてライトを点けています。そのためG2XのLEDに反射し、実際よりもリフレクター内が黄色くなっています。

多分知りたがっている方もいるはずの遠くに飛ぶライトってなんですか?です。
まず、簡単に言いますととりあえず遠くに飛ばしたいなら、olightのM3XトライトンやsurefireのM3LTでも買ってください。でもこんな大きいの散歩や街中だと使えませんよね。じゃあ何がいいの?と思いますよね。
ただ単に何千ルーメンとか言ってても、問題はLED自体とライトのリフレクターの深さ、反射鏡の形、反射鏡の面、等だと思います。

私もライトの専門家ではないので、あくまで個人的な主観になってしまいますが、まずリフレクターは深く、TIRレンズを使用しスムースリフレクター、電池はCR123Aか18650などの高電圧電池を使っているなど、様々な判断基準があると思います。

私は遠くに飛ばすのが好きなので高lmなものを買っていますが、日常的に使うなら300lmもいらないかと思います。
あくまで私個人の主観としてとらえていただければ幸いです。

それと、最後になってしまいますが飛行機内にsurefireは持ち込めるのか。とよくヤ◯ー知◯袋とかで質問されてますが、

surefireは飛行機内に『持ち込めます』。

surefire純正のバッテリーも持ち込めます。
2週間ほど前に飛行機に乗ることがあったので、実際にP2X FURY tactical本体に電池2個、予備電池4個を持ち込みましたが保安検査場も何事もなく通過できました。

ただし、ストライクベゼルのような武器として使える可能性があるものはわかりません。今回持ち込んだのは凹凸がないベゼルでしたので大丈夫だったのかもしれません。


以上です、またお願いします。


  

Posted by もり  at 16:45Comments(0)趣味

2016年03月18日

surefire P2X fury tactical とライトを買う基準


つい一昨日のこと。
某大手通販サイトの密林をsurefireで検索かけてサーフィンしてたら、新商品のP2X fury tacticalを見つけて、メーカー希望小売価格より安かったので買いました。

で、本日届きました…



こんな形です。

これで僕が持ってるのは3つになりました。



右からヘルメット用のHL1-A-TN (High 19ルーメン middle 5ルーメン low 1.4ルーメン)
真ん中のE2D defender ultra High 500ルーメン low 5ルーメン
そしてP2X fury tactical 600ルーメン オンリー
の3つです。


(ライトの位置が反転してます)

左から(1つ上の画像では右から)明るい順に並んではいるのですが、この中で1番遠くに飛ぶのは真ん中のE2D defender ultraです。そして2番目に遠くに飛ぶのはP2X fury tacticalです。


ん?なぜ?なぜ1番明るいのが1番遠くに飛ばないの?と思いますよね。

それはヘッドの大きさで決まります。
もちろん使ってるLEDにもよりますけどね。同じLEDでも、日亜のLEDかCREEのLEDかというのでも変わりますしね。

ヘッドというのは



この赤いところです。
(正確に言うともう少しグリップの方までかもしれませんが…)

問題はこの中です。

LEDから先端までの距離、ヘッドの径の太さ、ヘッド内の反射鏡の面、LEDの種類、この4つを考えれば自然と遠くに飛ぶライトがわかってきます。

では簡単に4つの説明を書いていきます。

まず1つ目のLEDから先端までの距離ですが、それはここのことです。



当然ここが長ければ長いほど(深ければ深いほど)遠くに飛びます。(ヘッド内の反射鏡の角度にもよりますが…)

そして2つ目のヘッド径の太さですが



ここのことです。

右がP2X furyで左がE2D defender ultraですが、全然太さが違いますよね。

P2Xの方がE2Dに比べて太く、そしてヘッドが深いんですがE2Dの方が遠くに飛びます。なぜでしょうか。

それはここから先でわかります。

3つ目のヘッド内の反射鏡の面ですが、すでにお気付きの方もいるかもしれませんが…

P2X fury tactical


E2D defender ultra


ここでは、2つの内面の反射鏡をご覧ください。
1枚目のP2Xの方はボコボコしてますよね。これをオレンジピールリフレクターといいます。
それに対してE2Dは綺麗な鏡のようですよね。これをスムースリフレクターといいます。

P2Xのようなオレンジピールリフレクターですと、一点集中。というよりも周辺光との境目を無くすようにボヤ〜っとした光になります。

E2Dではどストレートにスパッとした光になります。ここらへんは画像では表せないので、ご自分のお目目でご確認ください。

さらに、

P2X


E2D



少し見えにくいのですが、E2Dの方にはLEDの前にTIRレンズというものがついています。
すみませんがTIRレンズはご自分でお調べください…
このスムースリフレクターとTIRレンズの2つがあることにより、P2Xよりもルーメンは低いのに遠くに飛ぶようになっております。

P2XはTIRレンズがなく、オレンジピールリフレクターなのでE2Dよりかは飛びません。(それでも100m以上は飛びます…)


そして4つ目のLEDの種類です。
現在ほとんどのフラッシュライト(surefireやultrafire、superfireなど)といったものには米国のCREE社製のLEDが使われています。しかし、日本製の日亜という企業のLEDもあります。明るさで言えばCREEのほうが明るいです。

LEDの種類は特に言うことが…

CREEのLEDの種類ですが、このような一覧があったので載せておきます。




結局、なにが言いたかったのかといいますと遠くに飛ばしたいのならLEDがXML-2で、リフレクターが深くスムースリフレクター、TIRレンズがついていること。これ重要です。TIRレンズがあるとないとだと光がスポットみたく飛ぶのか、それとも全体的に明るくなるのかといった違いが出てきます。
(ぶっちゃけ500ルーメンなんて日常では使いません。使うところがありません。僕は趣味で集めているので買っていますが…)

ハンディライトよりも遠くに飛ばしたいのでしたら、サーチライトとかスポットライトになります。例えば有名どころですとOLIGHTのM3Xトライトンや、surefireのM3LTやT INVICTUS UB3Tなどになります。
ただ、廃盤なのでお買い求めはお早めに…!


あ、そうそう…話がだいぶ戻りますが、上の方でヘッド内のLEDから先端までの距離が長ければ長いほど遠くに飛ぶ(ヘッド内の反射鏡の角度にもよりますが…)と書いてありましたよね。これは、言葉では表しにくいのですが…

図で描くとこのようになります。(図が下手ですみません)



少し見にくいかもしれません。
右側の赤黒いものがLED、緑色がヘッド内の反射鏡、青色がLEDから発せられる光の角度を表しています。これはあくまでもわかりやすくするために、簡易化しているものですので、実際は少し違います。

上の図は緑色のものが先端に行くにつれて広がっていますよね。広がっているので、青色の線が先端から放射される際に左右に広がっていっています。

それに対して、下のものは上のものよりも緑色が細く、放射される際に上ほど広がっていません。

これは上の緑①がP2X fury tacticalで下の緑②がE2D defender ultraと捉えていただければ、なぜP2XよりE2Dが遠くに飛ぶのかというのがわかるかと思います。さらにTIRレンズがE2Dにはついているので、E2Dは周辺光が少なく中心の光量が多いため細く長い光のビームが飛ぶんですね。

これでもわからない…という方は、大きな声で叫ぶ時に口に手を当てて筒みたくしますよね。あれと同じ原理です。
手やメガホンなどを使うと、使わない時と比べて遠くに声が飛びますよね。
もうわかりましたね。
声がLEDから発せられる光で、手やメガホンが反射鏡の角度です。メガホンは細長く先端まで行ってるので遠くまで声が聞こえます。

というか、そもそもあんなに小さいLEDチップで、遠くを照らすというのが難しいんですけどね…
それでも遠くに飛ばすためにTIRレンズや、ヘッドを大きくして無理やり遠くに飛ばしてるんです。



さて、話は変わりますが…
街中で暗い夜道を照らす、犬の散歩に使う等でしたらG2Xなどの320ルーメンクラスをオススメします。価格も1万円ちょいなのでsurefireの中では比較的お求め安いものですね。

あと、保証書付きのものを買いましょう。
ヤフーオークショ◯とかでsurefireを買う方もいらっしゃいますよね。そこで見て欲しいのは保証書がついているかどうかです。例えオークションで安く買えても、壊れた時の修理代で差額が埋まります。なら最初から保証書がついているほうが後々が安いですね。

というわけで、皆さんのフラッシュライトの選ぶ参考になれば幸いです。また、あくまで個人的な意見が入っております。すべてが正しい訳ではありませんのでご了承ください。

以上です。またお願いします。
  

Posted by もり  at 00:46Comments(0)趣味

2016年03月15日

ガーバーのナイフ


こんにちは

ついこの前キャンプに行ってきまして、その際にガーバーのこちらのナイフを持って行ったんですね。



それで友人に数分貸して、手元に戻ってきたら…





刃こぼれが…
そりゃあ石の上にラップ敷いて切ったらこうなりますよ…ビクトリノックスのナイフならメーカー保証ありますからお店に持って行って直してください。で数日したら直ってきますけど…このナイフはどうなんですかね…

シースにシャープナーがついているので、研げないこともないのですが、他の方のレビューを見ると素人の方は自分でやると逆に刃を痛めるとのことなので、手を出せません…(´Д` )

僕自身フェザースティックを作るために木を切ったりしましたが、その時は刃こぼれも無くなにも問題なく、野菜もスパスパ切れました。



そのあとに貸したらまさかの石の上で切ってて…ナイフが帰ってきたら…刃こぼれ…


近くに研ぎ屋さんがないことはないのですが、包丁onlyなので困っております…

市販のシャープナーとかで直せるものなんですかね…?

秋葉原の刃物屋とかに持っていけばなんとかなりそうな気も…

どなたかお助けください(´Д` )

以上です…またお願いいたします…

  

Posted by もり  at 11:59Comments(2)趣味

2015年09月21日

Vショーに行ってきました。


こんばんは
隊長です。

さて、本日9月21日に浜松町の貿易センターで行われたビクトリーショー(Vショー)に行ってきました。

関西で言うアメ進ですかね?

まあエアガンとか装備の特売会みたいな感じですね。

そこで、3つ買い物をしてきました。

1つ目
・海兵隊放出品のチンスト
2つ目
・ちょんまげインプさんの3点スリング
3つ目
・次世代用のレンチ

買った時の状態の写真を撮り忘れてました…

実際に装備を着た写真でご覧ください。







よく見えないかもしれませんね…w

すみませんw

スリングなのですが、まず最初に思ったことは使いやすいな。ということです。
今、マグプルタイプのスリングを使っているのですが、全然違いますねw

スイッチングもやりやすく、とても使いやすいです。これからは89式にはこちらを使わせていただきますw

続いて、顎紐ですね。
沖縄の海兵隊放出品のチンストです。

こちらも安定感がありいいですね。頬と後頭部にクッションといいますか、まあそのようなものがあり、2点顎紐とは全然違いますね。

しかし、本当に欲しかったものが手に入らなくて残念でした…ACOGやHK416のサイトがほしかったのですが、ちょっとなぁ…という感じでした…

また12月19〜20日に浜松町の貿易センターでやるので、参加したいと思います。

以上です。
またお願いします。

  

Posted by もり  at 20:55Comments(0)趣味

2015年08月16日

コミケ88


こんにちは
名前考え中のH.S.F隊長です。


さて、夏コミお疲れ様でした!
私は2日目と3日目にコスプレで参加しました。

2日目は我流陸自装備、3日目は機動捜査隊風の装備でした。

写真は2日目のしかないです…

私以外にも陸自装備の方が多数いらっしゃいまして、S装備の方もいらっしゃいました。



こちらです。

みなさんかっこいいですね!
M4と陸自迷彩は似合いますね〜(にっこり)
(私だけ89式なのはまぁ多少はね?)



これが私の装備になります。
上から
・エスグラッパチ
・クロスボウ
・シュマグ
・LEM製 メッシュ IOTV
・弾帯3型
・Safariland 6004 P226
・レッグポーチ
・誠和商事 3型作業服
・メレル
・89式小銃
・P226

となっております。

とあるS装備の方から聞いたのですが、どうやら私の持っているIOTVは古いタイプのもので、珍しいらしいですw

モールが今は4本の縫いがあるのですが、私のIOTVは2本でそれが古いタイプのだとか聞きました。

丁寧に扱わねば(^ω^)


そういえば、盗撮おじさんがいましたね。
一眼レフで首から下げて、カメラを腰の位置で固定し、親指でそっとシャッターを切る。
こうすると、女性レイヤーさんの下半身のみを撮影することができ、とてもセコくそしてみっともないですね。
注意しようとしたのですが、すぐにそのおじさんが移動してしまい、注意できませんでした。

女性レイヤーさんに気をつけてくださいと言っても、やはり防ぎきれない面もあり、私の目の前でやっていたおじさんを注意出来なかったことにも、非常に申し訳ない思いがあります。

さらに、オークリーの実物グローブを右手だけ落としてしまい、3日目(今日)の最後に一斉返却がありまして、それに行ったのですが無かったです…

残念です…


冬コミも参加する予定です。
今年は昨年とは違い、12月29日、30日、31日という日程に戻りました。
恐らく1日目と2日目に参加します。

また我流陸自装備で参加するかも??

以上です。
またお願いします。

  

Posted by もり  at 18:54Comments(0)趣味

2015年03月25日

先ほどの続き

本日2回目の更新です。

前回書いた中に照射の比較レビューをすると言いましたが…出来ませんでした…

先ほど19時前に犬の散歩がてら暗い所があるのでそこでsurefireのE2D defender ultraとultrafireのWF-501Bの比較をしたんです。

したんですが…問題が発生しまして…
写真を撮ろうとしたんですが、スマホのカメラではどちらも暗く、比較としてなりたたないんですね…

文章のみになるんですが、結果としてsurefireのほうが明るいです。

色はsurefireのほうが赤く、ultrafireの方が白いですね。surefireがNW(Neutral White)、ultrafireがCW(Cool White)です。

私はNWよりCWのほうが遠くに飛ぶと思ったら、案外街中だとNWのほうが良さそうです。

CWだと反射しすぎて逆に見にくいんですね。

あ、上記に書いていることはultrafireのWF-501Bとsurefireのことですので、他のライトだとNWよりCWのほうが明るいこともあります。

感想:surefireを買って良かったです。昨日まではultrafire明るいなぁ〜と思ってたんですが、surefireを使ってしまうとultrafireが暗く感じてしまいますね^^;

私の意見なのですが、何千円という価格で1000ルーメン近い明るさが出るライトをいくつも買うのは勿体無いので、少し我慢してsurefireを買うのをお勧めします!

色んなライトを知ってみたい、色んなライトを試してみたいと思う方もいらっしゃると思うので、あくまで私の意見として捉えていただけると幸いです。

上記に書いたように、何千円という低価格で1000ルーメン近く、もしくはそれ以上出るのは経験上ほとんどありません。
しかし、ThruniteのTN12NWや、FenixのPD35、少し1万円を超えますがEagle tacのG25C2などの例外もあります。

最後にあくまで私の考えなんですが、ライトは最低でも1万円以上の物を買うのがオススメですね。

それと、surefireのE2D defender ultraはMAX500ルーメンですが、スポットが小さいため、実際は500ルーメン以上の明るさを感じられます。

以上です。
またお願いします。
  

Posted by もり  at 20:50Comments(0)趣味

2015年03月25日

来ました!

こんにちは!じゃパ吉です。

本日、ついに来ました…そう…surefireです!



右側が今回きたsurefire、左側が以前紹介したultrafireのWF-501Bです。
電池はsurefireがCR123A、ultrafireのが18650を使用します。

大きさですがsurefireのほうが大きいですね〜
触った感じですとsurefireのほうが細いです。



ハイチュウと比べるとこんな感じです。
ヨーグルト味が好きでして、出ると必ず買いますw

↓こちらをご覧いただくと、太さの違いがわかると思います。






そして、↑こちらは中の深さですね。全長はsurefireのほうが長いのですが、深さはultrafireの方が深いですね。

ultrafireの場合は深いのですが、LEDの前にTIRレンズが無いです。しかし、surefireの方が浅いのにLEDの前にTIRレンズがあるため、遠くを照らすんですね。

で、ストライクベゼルというのがライトの先端にありまして、ultrafireは厚いのですが、surefireは先端になるにつれて細くなっているため、勢いよく降ったりして手にあたると手が切れてしまう可能性があります。取り扱いには十分ご注意ください!



あ、今はまだ太陽が上がってるので照射の比較レビューは出来ません^^;

多分今夜か明日の夜に照射の比較レビューを書くと思いますので乞うご期待くださいませ( *`ω´)

では終わりです。
またお願いします。
  

Posted by もり  at 16:29Comments(0)趣味

2015年03月22日

フラッシュライトを購入しました。

お久しぶりです。
じゃパ吉です。

今更なんですが、じゃパ吉は『じゃぱきち』と読みます。


さて、フラッシュライトを購入ということなんですが、正確には某大手オークションサイトのヤ◯ーオークションで落札したということなんです。

前々からずーーっと気になっていた、surefireのE2D defender ultra をこの度落札出来ましたので、ご報告をと思いまして書いております。

surefire E2D defender ultraはこちらです↓




先端がストライクベゼルとかいう波みたいになってます。


あ、上の画像は某大手通販サイトの密林さんでの参考価格です。

私はオークションで19000円で落札しました。


本当はE2Dが届いてから書こうと思ってたんですが、待ちきれずに…

500/5ルーメンの切り替えができ、間欠点灯(かんけつてんとう)(ボタンを軽く押してる間だけ点灯すること)もあり、また何と言ってもsurefireなので安心して使えるということもあり、買っちゃいました。

そうですね…早ければ今週中…遅くても来週中にはレビュー、また、ultrafireのWF-501Bと比較(明るさ等)を書けるかと思いますので、乞うご期待くださいませ( `・ω・´)


さて、本日は短いですがこのあたりで。
またお願いします。

  

Posted by もり  at 23:59Comments(0)趣味

2015年02月25日

フラッシュライト


こんにちは 隊長です。

本日はハンドガン編を書こうと思ってたのですが、やめまして、フラッシュライトのことを書こうと思います。

今まで色々なフラッシュライトを買ってきまして、気付いたことがあります。
それは、値段が高い=明るい では無い。ということです。

確かに値段が高いともちろん良いものなのですが、実際に使ってるとそこまで高くなくても十分使えるんですね。



3〜4年前にホームセンターで LED LENSERのP7を買いました。
たしか値段が6000〜7000円くらいしたと思うんですよ…
これです↓



※画像はネットから拾ったものになります。

それで明るさが200ルーメンだったと思います。

確かに明るいんですが、私は遠距離照射出来るフラッシュライトが欲しいんですね。つまり、ビームの細いのがいいんですよね。

その後にGENTOSのDomimator(ドミネーター)のDC-100Fを買いました。
これです↓



全長は120mmです。
これはビームは細いんですが、120ルーメンしかないんですよ…
たしかに20m先くらいまで照らせるんですが、ちょっと物足んないですね〜

DC-100Fはもう生産終了してますね。


その後に買ったのがコストコのSNAP ONです。3本セットで確か1本300ルーメンでしたね。
これです↓




なんかそこまで明るいと思わないんですよ。

本当に300ルーメンもあるんですかね?

LED LENSERが200ルーメンでしたので、比べてみたんですが、そんなに変わんない、逆に少し暗い感じがしました。


そして、あとはGENTOSのGTR GTR-132Tですね。
こちらです↓



これは全長が153mmですね。
これも生産終了してるらしいです。
明るさが45ルーメンでして、10m先を照らすぐらいですかね。


そして先輩に教えてもらったのがultrafireのWF-501Bですね。これはいいですね〜
これです↓



全長は133mmです。
ビームはそこまで細くはないのですが、100mは照らせます。
LEDはCREEのXM-LのU2ですかね。
電池は充電池の18650を使います。

Amazonで売ってます。





↑サイズ比較です。

LED LENSERのP7は売ってしまい、今はもうありません…すみません^^;


ultrafireのWF-501Bは手のひらサイズで、ライトのパターンが5パターンです。
まずつけると最高、半押しで中、半押しで小、半押しでストロボ、半押しでSOSです。

Amazonで2000円ちょいで売ってます。
1300ルーメンとか書いてあるんですが、嘘です。
そんなにありませんw
たしかにXM-L U2で18650使うので明るいんですが、そうですね〜…300〜400ルーメンってとこですかね。

LED LENSERのP7が200ルーメンでしたので比較したところ、すこしWF-501Bの方が明るかったですね。
なので300〜400ルーメンかなと思います。

6月までにsurefireのE2D defender ultraを買おうと思ってます。
それよりも前にEagletacのG25C2がいいと聞いたので買ってみます。

私、登山をしてまして、明け方や夜に歩くこともあるんですね。
その時に実際に何本か使ってきてると、やはり18650を使うのがいいなと。

結果、今のところultrafireのWF-501Bがいいと思います。これで十分ですね。
十分に目くらましができます。
実際に私自身にやったところ、眩しくてまともに見てられないですね〜

これはあくまで私の評価なので、参考程度にお考えください。

というわけで以上です。
またお願いします。
  

Posted by もり  at 15:38Comments(0)趣味