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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月06日

次世代SOCOM M4をちょめちょめ


こんにちは。

先日サバゲーをしてきたのですが、そこのフィールドにはCQBエリアがあり、14.5inchのアウターバレルだと取り回ししにくく、友人が持っていた次世代CQB-Rがかなり取り回しよかったので欲しいなーと思ってたら…



すばらしいですね〜

右が14.5inch、左がCQB-Rのフロントを一式購入し装着したものになります。

ちなみに、僕はRAS内にリポバッテリーを入れて使用しているのですが、次世代用RASよりMWS用RASの方が少しスペースにゆとりがあるので、これからSOCOMを買ってRASを付けてRAS内にリポバッテリーを入れようと考えてる方は、ぜひMWS用のRASを買ってみてはいかがでしょうか?

ただし、1つだけ問題があります。
それは下RASの放熱板です。
これがあると配線をうまくしまえないので、僕はペンチで無理矢理ねじりとりました。
レールカバーをつけているので、外からは放熱板がもともと見えないので気にしてないです。後悔もしてないです。

次世代のRASですと、ネジで放熱板が止まっているので簡単に取り外しが出来るんですけど、MWS用のはネジで取り付けていないので、ねじりとらざるをえませんでした。

RAS内にリポバッテリーを入れる前は



VFCのPEQ-2にミニSサイズのリポバッテリーを入れて使っていたのですが…

どうですか…?
見にくいですよね。



このように、レンズの1/3くらいをしめてしまっているんです。

つまり、フロントサイトも見えにくいんですね。



どうですかね…わずかに見えますよね
(この画像のドットサイトはレプリカM2を使用しているため、レンズが青っぽくなっています)

1/3も邪魔をされていると、視覚情報が減ってしまいますので、RAS内にリポバッテリーを収納するようにしました。

リポバッテリーはET1 レッドライン 7.4v 1400mAhのものを使用しています。



これだとRAS内の配線取り回しがちょっとキツイですが、うまい具合にいれれば問題なく使えます。
また、僕はセミオートを多用しますので、お昼ご飯時にバッテリーを交換しております。昨日お昼ご飯時に交換したら8.3vが7.7vまで減っていて、交換してよかった()と思いました…
なので常にバッテリーは同じものを2本購入してます。

それと、RASに挟んでしまい被覆を傷つけてしまう可能性やリポバッテリーを破損する可能性があるので、各自の責任で行なってください。

皆さんの参考の1つになれば幸いです。

以上です。
またお願いします。
  

Posted by もり  at 15:45Comments(0)エアガン関係

2016年12月22日

トリガーハッピー製 Comp M2 レプリカ


こんにちは。

今日はたまたま手に入った今はあまり見ない?トリガーハッピー製 Comp M2レプリカをご紹介いたします。

まず実物とトリガーハッピー製を比較してみましょう。



さてどちらでしょうか…?

うーん、パッと見あんまり違いわからないかなと思います。

正解は左が実物、右がレプリカ。



色は実物の方がテカリがないですね。
実物の方が黒というよりグレーに近いですね。

続いて重さです。
こっちが実物(電池込み)



そしてこちらがレプリカ(電池込み)



レプリカのほうが数グラム重いですね。
実物の電池はCR1/3Nですが、トリガーハッピー製のレプリカはLR44 2つ使用します。

実物とトリガーハッピー製の大きな違いといえば、覗いた時に、違いがよくわかります。

こちらが実物。



そしてこちらがレプリカ。



かなりレプリカのほうが青いですよね。
レティクル(ドット)は赤1色です。

実物は光量調整が9段階です。クリック感があり、最初の3つはNVG用?で4段階目からレティクルが出ます。
それに対し、レプリカは光量調整がクリック感がなく、クルクル〜と回ります。
どちらも光量MAXにすると眩しくて炎天下でも使わないと思います…

トリガーハッピー製の刻印は
Ampoint Comp M2 4TOYとなっております。

あと1つ違いがあります。
実物の前方左下に謎のネジ?があります。



あくまで個人的な意見なのですが、実物とレプリカを見分ける際に

1つ目にレティクル、ドットが赤色だけか赤と緑色の両方か。実物は赤色のみですので。

2つ目に刻印が彫られていないかです。Aimpointの刻印が彫られていて、白色になっているとほぼレプリカといってもいいと思います。実物は確かレーザー刻印です。

あとは商品にAimpointタイプと書かれていればレプリカですね。

これはあくまでComp M2の見分け方だと考えていますので、Comp M4やT-1などには使えないと思います。
Comp M4のレプリカと実物はパッと見はわからないですからね…

参考になれば幸いです…

そもそもなんでこれを買ったかなのですが、Aimpoint Comp M2(M68)の純正マウントが欲しかったからなんです。純正といってもこれはG&P製のGP115B?のレプリカになります。

マウントを探していたらサイトも付いてきたってことですね。

ここ気になる、などありましたらお気軽にコメントください。

以上です。
またお願いいたします。

  

Posted by もり  at 13:14Comments(3)エアガン関係

2016年11月14日

surefire G2X PROとフラッシュライト

こんにちは。お久しぶりです。

色々とあり名前を再度変更いたしました。

さて、それはさておき今日は題名通り、またsurefireを買いました。
それがこちらになります。



タンカラ―です。

このライトは
ランタイム/点灯時間
[High]320lm:2時間45分
[Low]15lm:45時間
タクティカルランタイム
320lmから50lmに落ちるまで:2時間半
全長:13.2cm
ベゼル:3.17cm
ボディ径:1インチ
重さ(電池込み):124g
となっております。

また反射鏡はオレンジピールとなっております。



テールスイッチをクリックすると、まず [Lowモード] から点灯します。そしてまたクリックすると [Highモード] になります。これはいいですね。例えば、夜中トイレに行くときに足元が見えないから少し照らしたい時などに目に優しいですよね。
また、ライトの色調もどちらかというとニュートラルホワイトで、コンクリートやアスファルト上での跳ね返りがクールホワイトと比べると弱く、犬の散歩などにも向いていると思います。

私はこれ以外に
・P2X FURY tactical
・E2D DEFENDER ULTRA
を持っておりますが、P2Xは600lm、E2Dは500lmととても明るく犬の散歩でアスファルトで舗装された道の上を歩くと、自分の持っているライトの反射した光で眩しいと感じるくらいです。
だからこのG2Xを買いました。Highモードでも320lmと他の2つより光が弱く、ボディが金属製ではないためアスファルト上に落としても金属製ほど傷が目立たないかなと思ったからです。

そういえば、説明書を読んでいて点灯させたまま下に向けておくと、熱で壊れるだかなんだかと書いてありました。(今まで知らずに使っていたなんて言えない)

さてさて、他の2つですが、以前書いたブログで全体像は載せてありますので今回はリフレクター内をお見せしようかなと思っております。

まずG2X




次にP2X




そしてE2D




大きさ比較





この3枚を見ると、G2XとP2Xがオレンジピールリフレクターで、E2Dが鏡のようなスムースリフレクターなことが分かります。
オレンジピールとスムースリフレクターはどっちがいいの?そもそも何が違うの?と思われる方もいらっしゃるかと思います。



ちょっとわかりにくいですね...
左がスムースリフレクターのE2D、右がオレンジピールリフレクターのG2Xです。
簡単に言いますと、中心光と周辺光の境目がはっきりしているかしてないかの違いだと私は思っています。

そもそもE2DはTIRレンズ(Total Internal Reflection)がついていますので中心光は明るいです。

あ、G2XにTIRレンズはついてないです。
見えますかね...



このブログの最初のほうにベゼル:3.17cmと書きましたが、↑この部分の直径のことです。
写真撮影をする際に、手前からG2Xのリフレクター内に向けてライトを点けています。そのためG2XのLEDに反射し、実際よりもリフレクター内が黄色くなっています。

多分知りたがっている方もいるはずの遠くに飛ぶライトってなんですか?です。
まず、簡単に言いますととりあえず遠くに飛ばしたいなら、olightのM3XトライトンやsurefireのM3LTでも買ってください。でもこんな大きいの散歩や街中だと使えませんよね。じゃあ何がいいの?と思いますよね。
ただ単に何千ルーメンとか言ってても、問題はLED自体とライトのリフレクターの深さ、反射鏡の形、反射鏡の面、等だと思います。

私もライトの専門家ではないので、あくまで個人的な主観になってしまいますが、まずリフレクターは深く、TIRレンズを使用しスムースリフレクター、電池はCR123Aか18650などの高電圧電池を使っているなど、様々な判断基準があると思います。

私は遠くに飛ばすのが好きなので高lmなものを買っていますが、日常的に使うなら300lmもいらないかと思います。
あくまで私個人の主観としてとらえていただければ幸いです。

それと、最後になってしまいますが飛行機内にsurefireは持ち込めるのか。とよくヤ◯ー知◯袋とかで質問されてますが、

surefireは飛行機内に『持ち込めます』。

surefire純正のバッテリーも持ち込めます。
2週間ほど前に飛行機に乗ることがあったので、実際にP2X FURY tactical本体に電池2個、予備電池4個を持ち込みましたが保安検査場も何事もなく通過できました。

ただし、ストライクベゼルのような武器として使える可能性があるものはわかりません。今回持ち込んだのは凹凸がないベゼルでしたので大丈夫だったのかもしれません。


以上です、またお願いします。


  

Posted by もり  at 16:45Comments(0)趣味

2016年09月03日

トレポンMP5A4〜TW5A4〜を買ってみた。


こんばんは。
皆様お久しぶりでございます。
もりです。

なぜこんなにも更新が遅くなったかといいますと、めんどk(ry

本日のブログは、8月中旬に某お店が組み立てたSYSTEMA社製 MP5A4 チャレンジキットを購入いたしました、という報告でございます。





全体像は↑こんな感じです。
届いた時の嬉しさからトレポンの撮影よりも、本体より先に買っていたVFC製MP5用RISとマウントレール(?)を取り付けてしまい、気付いたらこうなってました。







いや〜いいですね。この金属感。
つい先日、お知り合いの方から招待していただいたサバゲーに友人と行ってきたのですが、その時に友人が持っていた東京マ♡イのHC G3SAS(?)でしたっけ。それとレスポンスを比べてみたら全然違いました。

HC(ハイサイクル)も中々レスポンスは良く、STD(スタンダード)と比べると良いかなと思っていましたが、トレポンと比べてみるとまあその違いに驚きました。

実際に使ってみたのですが、そもそも僕の腕がまだまだぺーぺーのチキン野郎なので前線に出ても、ひぇー怖いよぉーママーたすけてええええみたいに某アニメのあのおぼっちゃまみたいになるので、このエアガンの良さを出し切れてなく、申し訳なく感じるほどの性能がありました。

以前と言ってもかなり昔ですが、まだまだPTWがこんなにも有名ではなかった頃、PTWは箱出しでは全くといっていいほど使えないエアガンだったらしいですが、今は違いますね。

もちろんマ♡イが箱出しでも快調に使えて良いとは思いますが、一度でもトレポンを触るともう戻れなくなってしまいますね…





このように写真には一丁前に写りたがるという…サバゲーマーあるある。(失礼しました)

MP5A4になにが付いてるのかと気になる方のために、詳しく書いていきましょう。興味のない方も見てください。



少し影があって見にくいですが…
まず目につくのが、すぐ手前にあるタンカラーの箱ですね。
これはどこぞのPEQ-15(レプリカ)です。レプリカですがレーザーとライトが光ります。



(画像のエアガンはM4 MWSです。M4の上部についている赤いちっこい光とその右側にあるちゃっちいライトがPEQ-15の点灯時です)

次にその下のグリップライトですかね。これもどこぞのファッ☆ンレプリカですね。5000円だかで買いましたが中々明るいですよ。



この2つを付けているのが、VFC製のMP5用RISです。


(某大手ネット通販サイトの密林さんより引用)

そして続いて上部についているドットサイトですかね。これはAimpoint社製のCOMP M2 です。米軍放出品を買いました。マウントはレプリカです。



これは以前に他のブログで紹介しましたね。ですので割愛します。

続いてそのM2を乗っけているのが、VFC製のこの今にも歩き出しそうなマウントレールです。



で、やっと本体ですね。
まあ本体はMP5A4と調べていただければ、色んな画像が出てきますのでそちらで。(めんどk(ry)

さぁそして皆さんが最も気になる、トレポンMP5のバッテリーを入れるところです。

まずストック後端のこいつ





これを



剥がすと…



ぼろんっとラージコネクターが出てきます。

それにバッテリーを繋げると作動します。



以上、簡単なバッテリーの入れ方の説明でした。
はい次!

あ、そうだ。1つ言い忘れてました。
サバゲーで使ってると、よく飛ぶなぁと感心しました。まずシューティングレンジにて50mのプレートに難なく当てられました。HOPを適正にすると綺麗に一直線に飛んで行きました。
あとやはり何と言ってもあのレスポンス。最近はEFCSとかG&Gの電子トリガーが出てきて、トレポンの電子制御すげぇ!とはあまりならなくなってきたような気がしますが、やはりそこはトレポン。
当日もイカのマークのあのメーカーのを使ってる人がいましたが、やはり違うなぁと思いました。



そうそう、マガジンは6本あります。
マガジンは…マガジンの写真は載せなくてもいいですよね…?

はい…

というわけで、総額は聞かないでください。気にしたら負けというかこんなの維持…いや、買えません。トレポンと調べていただければ大体のお値段がわかります。
(どーしても知りたいという方は、コメントに書いていただければお答えします…)

では本日は以上です。
またお願いします。

  

Posted by もり  at 01:58Comments(0)エアガン関係

2016年06月21日

!!キャロッパチが現れた!!


こんにちは。
お久しぶりでございます。

さて、前回の更新から今日(2016/06/21)までの間に少しお買い物をしておりました。


まずはタイトル通りのキャロッパチです。
自衛隊装備(特に陸自装備?)の方は一度は聞いたことがあると思います。




いや〜素晴らしい艶ですね。
某大手オークションサイトで購入したのですが、このキャロッパチはPx サ◯トーさんのもので、前の持ち主の方は到着後未開封だったらしく、とんでもないほど状態がよろしいです…

買ってよかった…

さて、中身なのですが…キャロッパチ独特のこの感じ。





この繊維?というのでしょうか…また、新築の家みたいな臭いがいたします。

こちらのキャロッパチは中号と聞いていたのですが…本当に中号か…?
大号よりかは小さいのですが…中号よりかは大きい気が…

いや、中号より大きいんです。
以前SDF-88というテッパチを所持していたのですが、あれは中号でした。
その時の被った感じが全然違います。大きいんです。

また、覆いも中号サイズは入らないらしく、大号の覆いを煮て縮めてちょうどいいサイズにする必要があるみたいです…

実ACHのLサイズと比較。



どうですかね…ほぼ同じような大きさに見えませんか…?


あと、持った瞬間に軽っ!と衝撃を受けました。
非常に軽いです。

鉄帽自体がそこまで分厚くないため、少し強度に不安が残りますね。コスプレ向きといいますか…サバゲーで使えそうですが、派手に頭からズッコケたらパカッと行きそうな…

ACHと比べてるから軽いのかな…?

ただし、満足感はとんでもないですね。念願のキャロッパチが手に入ったということで心躍りますね!

とても詳しく書かれている方がいらっしゃいますので、もっと詳しく知りたい!という方はあの有名なアメブロの方のブログをご覧ください…。

以上です。
またお願いします。
  

Posted by もり  at 21:06Comments(0)サバゲー装備

2016年05月07日

陸上自衛隊 3型防弾衣 レプリカとその他…


お久しぶりです。

前回の更新から、本日に至るまでに色々なものを買っておりました。

まず、タイトルにあるように3型防弾衣のレプリカです。



こちらは台湾の方の個人製作品をTwitterでお知り合いの方が購入され、手放すとのことでしたので購入させていただきました。(申し訳ありません…背面を撮るのを忘れておりました…)

まず、3型防弾衣のレプリカは今の所台湾の方のものしかないため、3型防弾衣ほしい!という方は自衛隊に入りましょう。ではなく、秋頃にS&Grafさんが販売するらしいのでそれまで気長に待つしかないですね。うぅ…もう我慢出来ない!ボロンッ!という方は、3型防弾衣 レプリカ 販売 とでも調べていただけると、これと同じものを購入できます。

お値段が確か40,000円ちょいだったような…

こちらは個人製作品とのことで、すぐに破れたり…とかMOLLEもずれてたり…とか思ってたのですが、届いてみると…ありゃ?これはすごい…しっかりしてる…と。

ですが、いくつか難点も。マジックテープ(ベルクロ、べりべり)が剥がすといくつかピンッと飛んだり、MOLLEが上と下と糸で繋がってたりとか…

ですが、全体的には良いですね。

驚いたことに、この3型防弾衣のレプリカにはクイックリリースが再現されておりました。

ここで1つ気付いたことが。当方IOTV GEN2を以前持ってたことがあるのですが、クイックリリースがGEN2のとそっくりだということです。

1本の(途中で分離してますが…)ワイヤーで繋がっていて、本当にクイックリリースが機能します。
ただ、これは自己責任でお願いします。

IOTV GEN3なら簡単に直せるのでどうぞw

では実際にポーチなどを付けてみたので、そちらの画像をどうぞ。(サイズ比較のために、隣に2型を置いてあります)

前面


背面


2型を隣に置いたのですが、なんと2型よりこの3型大きいんです。
2型はLサイズなのですが、それより大きいとなると…2型のLサイズでちょうどいい僕には少し大きいですねぇ…


実際に着てみました。









私物マシマシですね〜
指摘おじさまに『おい、お前。なんだその装備は。』とか言われちゃいそう()
なんてことを考えられちゃいそうな装備ですよね。

まず着てみた感想は『固い。』です。
プレートとか一切入れてないのですが、なぜか入ってるように固い。(ボクノモソレクライカチカチニナレバ…)

背面を見ていただけるとお分かりになるのですが、ダンプポーチとかが防弾衣に押されて下がってますよね。

S&GrafさんはSサイズ、Mサイズ、Lサイズと作られると思いますので、大丈夫かと思いますが…

いかんせんまだまだ配備が行き届いてないので、参考にする画像も少なく、これからに期待ですね。官品オンリーでのポーチ類の配置も見てみたいですしね。





では、お次!

こちら。

ついに手を出してしまいました…

実物 Aimpoint COMP M2 です。



買う前は実物ほしい!!!とか思ってたのですが、いざ買ってみると…なんだかそこまで期待してたほどのワクワク感がないんです。

なんででしょうか…この不思議な感じは…

こちらのレビューは他の方がお詳しくやっておられるので、そちらをご覧ください。

よくメーカー不明 COMP M2タイプドットサイト。とかで売られてるのですが、まずそこで確認すべきはレティクルが赤と緑に発光するかですね。

実物には緑のレティクルはありません。赤のレティクルのみです。

あと、実物の刻印はうっすいです…すごい謙虚な感じで申し訳なさそうにAimpointです…みたいな感じです。
レプリカはがっつりAimpointのレプリカです!!!白く墨入れして目立ちます!!!いぇえええええいい!みたいは感じですよね。



マルイ MWSに付けてみるとこんな感じです。

よくあるひと昔前のM4ですね。
現在はACOGが主流ですが、もちろんM2も使っております。ですが、M2よりCOMP M4が多いですかね。

当方まだ電池を入手しておらず、LR44で頑張って点けているという状況です…ちゃんと電池を入手でき次第画像あげます…



次!

実物 ノロトス NVGアーム

俗に言うカブトムシアームですね。(?)



これを実物ヘルメット、実物マウントに装着すると…(もちろんヘルメットライトもsurefire実物です)(実物実物うるせぇ!)



うーん、この。立派なおちn…立派なアームですね〜

やはり実物最高!!!(実物沼にずっぽりです)

今回はこれで終わりです。
またお願いします。

Twitter、Facebook等のSNSや個人ブログ等へのリンクはご自由にどうぞ。(そんなのされる日が来るのか…?)
  

Posted by もり  at 01:49Comments(1)サバゲー装備

2016年03月18日

てっきとーにVFC M4 SOPMOD 2015verを紹介。


実は1つ前のブログで書いたsurefireよりも先に手に入れていたこちら。



中古で購入したものになります。

2012verと比べると、スチールを多用し剛性、作動性共に向上しています。またボルトも削れ対策でボルトキャッチが当たるところには、別の金属を取り付けています。
このような感じに。



ハンドガード内には放熱板やガスチューブも再現されているのですが…ハンドガード内のガスチューブの太さと、デルタリングとアッパーの間のガスチューブの太さが微妙に違うんです。



まあここはちょっとしか見えないのであまり気になりませんが…

それと、中古品だからかもしれませんが…アッパーとロアーの間に少しだけ隙間があるんです。
フォアグリップとグリップを持つとガタガタっと少し…



えっ…どこに隙間が…?



反対側からsurefireを当ててみました。
本当に少しですが隙間が…(実銃もこのぐらいの隙間はあるらしいです…)
マルイのがガタガタとなることもなく、完成度が高いのでVFCを持った時に最初は違和感を感じましたね。
でも今はこれが普通なのかなと。


で、マルイのMWSと比べるとフロントヘビーですね。マルイのはテイクダウンするとトリガーボックス(?)内がゴチャゴチャしてますし、おそらくそこらへんでバランスをとってそうな…マルイのは重心が真ん中あたりにあり、構えやすくなっていてサバゲー向きですね。

さらにもう1つ。MWSと比べた時にまず大きく違うなと感じたのは上記のフロントヘビーとグリップでした。
グリップがVFCの方はデコボコいいますか…このグリップの凹凸が痛いぐらいに立ってるんですよね。



こんなの見せられてもわかりにくいですよね…
あと、グリップが薄いとも感じました。

こちらがVFC


そしてこちらがMWS


数mmのことなんですが…VFCのほうがすこーし薄いんです。実際に測ってみましたら本当に数mmですがVFCの方が薄かったです。

こんなのどうでもいいですよね(笑)

そして、なんといってもこのHKマガジン。







なんかシックリきませんねー…M4にこの形は…

という偏見を持っていざ実射。
なんじゃこりゃ…冷えに強い…
MWSより冷えに強いぞこれ…
でもDASAI。でもそれがいい。


それはそうと、この画像を見た瞬間にこっちがマルイでこっちがVFCとわかる方もいらっしゃいますが、わからない方もいらっしゃいます。



正解は上がマルイで下がVFCなのですが、マルイはセラコート塗装をしているため…



このような油が付着するんですよね。
実銃もつくらしいですが…

質感はVFCのほうがいいですね…実銃を生で見たことはありませんが…(笑)
VFCのほうが金属感が強いんですよね。

とりあえず、マルイとVFCどっちがサバゲー向き?と言いますと、僕はマルイの方がサバゲー向きだと言えます。なぜかと言いますと、やはりマルイというだけあり命中率、作動性は安心して使えますね。
HOP調整もダイヤルなのでいちいち他社みたく長い六角レンチを使ったりーとかしなくていいので便利です。(テイクダウンしないととてつもなくやりにくいですが…てか出来ない)

もちろんVFCもサバゲーに使えますよ!ただ、海外製ですので…(笑)

そうそう、GBB M4にはつけておいたほうがいいですよ。これ↓



ピンが抜けなくていいですね〜





あのー…レビューへたくそですね(今更)
うまく伝えられないんですよね。
どーでもいいことは伝えられるんですよね〜…
ここが見たいとかあればお気軽にコメントください…(笑)

まあこんなブログです。はい。前のとかも見ていただければ、あぁまたこんな感じねというのがわかります(笑)

以上です。
またお願いします。
  

Posted by もり  at 23:10Comments(2)エアガン関係

2016年03月18日

surefire P2X fury tactical とライトを買う基準


つい一昨日のこと。
某大手通販サイトの密林をsurefireで検索かけてサーフィンしてたら、新商品のP2X fury tacticalを見つけて、メーカー希望小売価格より安かったので買いました。

で、本日届きました…



こんな形です。

これで僕が持ってるのは3つになりました。



右からヘルメット用のHL1-A-TN (High 19ルーメン middle 5ルーメン low 1.4ルーメン)
真ん中のE2D defender ultra High 500ルーメン low 5ルーメン
そしてP2X fury tactical 600ルーメン オンリー
の3つです。


(ライトの位置が反転してます)

左から(1つ上の画像では右から)明るい順に並んではいるのですが、この中で1番遠くに飛ぶのは真ん中のE2D defender ultraです。そして2番目に遠くに飛ぶのはP2X fury tacticalです。


ん?なぜ?なぜ1番明るいのが1番遠くに飛ばないの?と思いますよね。

それはヘッドの大きさで決まります。
もちろん使ってるLEDにもよりますけどね。同じLEDでも、日亜のLEDかCREEのLEDかというのでも変わりますしね。

ヘッドというのは



この赤いところです。
(正確に言うともう少しグリップの方までかもしれませんが…)

問題はこの中です。

LEDから先端までの距離、ヘッドの径の太さ、ヘッド内の反射鏡の面、LEDの種類、この4つを考えれば自然と遠くに飛ぶライトがわかってきます。

では簡単に4つの説明を書いていきます。

まず1つ目のLEDから先端までの距離ですが、それはここのことです。



当然ここが長ければ長いほど(深ければ深いほど)遠くに飛びます。(ヘッド内の反射鏡の角度にもよりますが…)

そして2つ目のヘッド径の太さですが



ここのことです。

右がP2X furyで左がE2D defender ultraですが、全然太さが違いますよね。

P2Xの方がE2Dに比べて太く、そしてヘッドが深いんですがE2Dの方が遠くに飛びます。なぜでしょうか。

それはここから先でわかります。

3つ目のヘッド内の反射鏡の面ですが、すでにお気付きの方もいるかもしれませんが…

P2X fury tactical


E2D defender ultra


ここでは、2つの内面の反射鏡をご覧ください。
1枚目のP2Xの方はボコボコしてますよね。これをオレンジピールリフレクターといいます。
それに対してE2Dは綺麗な鏡のようですよね。これをスムースリフレクターといいます。

P2Xのようなオレンジピールリフレクターですと、一点集中。というよりも周辺光との境目を無くすようにボヤ〜っとした光になります。

E2Dではどストレートにスパッとした光になります。ここらへんは画像では表せないので、ご自分のお目目でご確認ください。

さらに、

P2X


E2D



少し見えにくいのですが、E2Dの方にはLEDの前にTIRレンズというものがついています。
すみませんがTIRレンズはご自分でお調べください…
このスムースリフレクターとTIRレンズの2つがあることにより、P2Xよりもルーメンは低いのに遠くに飛ぶようになっております。

P2XはTIRレンズがなく、オレンジピールリフレクターなのでE2Dよりかは飛びません。(それでも100m以上は飛びます…)


そして4つ目のLEDの種類です。
現在ほとんどのフラッシュライト(surefireやultrafire、superfireなど)といったものには米国のCREE社製のLEDが使われています。しかし、日本製の日亜という企業のLEDもあります。明るさで言えばCREEのほうが明るいです。

LEDの種類は特に言うことが…

CREEのLEDの種類ですが、このような一覧があったので載せておきます。




結局、なにが言いたかったのかといいますと遠くに飛ばしたいのならLEDがXML-2で、リフレクターが深くスムースリフレクター、TIRレンズがついていること。これ重要です。TIRレンズがあるとないとだと光がスポットみたく飛ぶのか、それとも全体的に明るくなるのかといった違いが出てきます。
(ぶっちゃけ500ルーメンなんて日常では使いません。使うところがありません。僕は趣味で集めているので買っていますが…)

ハンディライトよりも遠くに飛ばしたいのでしたら、サーチライトとかスポットライトになります。例えば有名どころですとOLIGHTのM3Xトライトンや、surefireのM3LTやT INVICTUS UB3Tなどになります。
ただ、廃盤なのでお買い求めはお早めに…!


あ、そうそう…話がだいぶ戻りますが、上の方でヘッド内のLEDから先端までの距離が長ければ長いほど遠くに飛ぶ(ヘッド内の反射鏡の角度にもよりますが…)と書いてありましたよね。これは、言葉では表しにくいのですが…

図で描くとこのようになります。(図が下手ですみません)



少し見にくいかもしれません。
右側の赤黒いものがLED、緑色がヘッド内の反射鏡、青色がLEDから発せられる光の角度を表しています。これはあくまでもわかりやすくするために、簡易化しているものですので、実際は少し違います。

上の図は緑色のものが先端に行くにつれて広がっていますよね。広がっているので、青色の線が先端から放射される際に左右に広がっていっています。

それに対して、下のものは上のものよりも緑色が細く、放射される際に上ほど広がっていません。

これは上の緑①がP2X fury tacticalで下の緑②がE2D defender ultraと捉えていただければ、なぜP2XよりE2Dが遠くに飛ぶのかというのがわかるかと思います。さらにTIRレンズがE2Dにはついているので、E2Dは周辺光が少なく中心の光量が多いため細く長い光のビームが飛ぶんですね。

これでもわからない…という方は、大きな声で叫ぶ時に口に手を当てて筒みたくしますよね。あれと同じ原理です。
手やメガホンなどを使うと、使わない時と比べて遠くに声が飛びますよね。
もうわかりましたね。
声がLEDから発せられる光で、手やメガホンが反射鏡の角度です。メガホンは細長く先端まで行ってるので遠くまで声が聞こえます。

というか、そもそもあんなに小さいLEDチップで、遠くを照らすというのが難しいんですけどね…
それでも遠くに飛ばすためにTIRレンズや、ヘッドを大きくして無理やり遠くに飛ばしてるんです。



さて、話は変わりますが…
街中で暗い夜道を照らす、犬の散歩に使う等でしたらG2Xなどの320ルーメンクラスをオススメします。価格も1万円ちょいなのでsurefireの中では比較的お求め安いものですね。

あと、保証書付きのものを買いましょう。
ヤフーオークショ◯とかでsurefireを買う方もいらっしゃいますよね。そこで見て欲しいのは保証書がついているかどうかです。例えオークションで安く買えても、壊れた時の修理代で差額が埋まります。なら最初から保証書がついているほうが後々が安いですね。

というわけで、皆さんのフラッシュライトの選ぶ参考になれば幸いです。また、あくまで個人的な意見が入っております。すべてが正しい訳ではありませんのでご了承ください。

以上です。またお願いします。
  

Posted by もり  at 00:46Comments(0)趣味

2016年03月15日

ガーバーのナイフ


こんにちは

ついこの前キャンプに行ってきまして、その際にガーバーのこちらのナイフを持って行ったんですね。



それで友人に数分貸して、手元に戻ってきたら…





刃こぼれが…
そりゃあ石の上にラップ敷いて切ったらこうなりますよ…ビクトリノックスのナイフならメーカー保証ありますからお店に持って行って直してください。で数日したら直ってきますけど…このナイフはどうなんですかね…

シースにシャープナーがついているので、研げないこともないのですが、他の方のレビューを見ると素人の方は自分でやると逆に刃を痛めるとのことなので、手を出せません…(´Д` )

僕自身フェザースティックを作るために木を切ったりしましたが、その時は刃こぼれも無くなにも問題なく、野菜もスパスパ切れました。



そのあとに貸したらまさかの石の上で切ってて…ナイフが帰ってきたら…刃こぼれ…


近くに研ぎ屋さんがないことはないのですが、包丁onlyなので困っております…

市販のシャープナーとかで直せるものなんですかね…?

秋葉原の刃物屋とかに持っていけばなんとかなりそうな気も…

どなたかお助けください(´Д` )

以上です…またお願いいたします…

  

Posted by もり  at 11:59Comments(2)趣味

2016年02月27日

ムチムチのかわい子ちゃん


こんにちは。
最近暖かくなってきて、やっかいな物が飛んでくるようになりましたね。そう、花粉です。

花粉症サバゲーマーには辛い時期になりました。

さて、そんな中僕の手元にムチムチのかわい子ちゃんが来ました。

こちら。



SCARなヘビーちゃんです。
前々から欲しくて探していたら安く売ってたのでポチッ…

と、買ってしまいました。

いや〜いいですね。

ただ、やはり気になることが…



赤い矢印で示してる、そう、配線です。

後方配線でストックが折曲なのでしょうがないですが…
僕がこれを買ったのは、元々欲しかったのとリュック1つでサバゲーに行きたい。という思いがあり、そこでメインにもなるがコンパクトに持ち運べるやつを探していたところ…偶然欲しかったSCARがあるぞ…あれ、ストック折り曲げたらリュックに入るじゃん…

ポチッ

というわけなんですね。そこで、リュックに入れて行くということはストックを折り曲げないといけないんです。いやー怖いですね…
いつか千切れてしまうんじゃないかと思うと持ってけないです()


それはそうと、不思議に思ったことがありました。
次世代M4とSCARを持った時にグリップの太さが違うように感じたんです。

実際は同じ太さなのですが、なぜか違うように感じたんです。恐らく視覚で勘違いを起こしたと思います。
M4はスッキリとした美ボディなのに対し、SCARはムチムチとしたボディ。これで錯覚を起こしたのではないかと…


話はぶっ飛びますが



ライフル増えましたね〜
こう見るとやはり89式は長いですね。

ここでフと思ったのですが、ロシア系のエアガンが1つもない。と…

タクティカルAKとか、APSのゴテゴテしたAKとか(名前忘れました)あのような形が好きなんです。AKMも好きですが。

ただ、どこのメーカーを買えばいいのか…LCTとかGHKとかがいいとは聞きましたが、海外じゃ自分で手加えなきゃ…めんどくせ(^ω^)

というので買いません()
マルイのをカスタムすれば話は早いですが、カスタム費をプラスした時に、海外製を買って自分で手を加えた時にかかる費用とどっちが安いかを考えると…

などなど。
迷いどころです…

次はWE M4 GBB 2015ver か VFC HK416 GBB 2015ver あたりを狙ってます。

すっかりGBB沼に浸かってます(′・ω・)

誰か電動沼に引き戻してください…トレのポンというお高いエアガンを…

トレのポンを買えばGBB沼から這い出られるのに…あぁ…ズブズブ…(GBB沼)


あ、DASのカートレスみたいなエアガンを早く輸入してくれれば…

いや、僕がGBB沼に入ったのはグリップの細さが…電動のはずんぐりむっくりで…

話がズレまくってるので、本日は以上です。
またお願いします。
  

Posted by もり  at 17:57Comments(0)エアガン関係